◇ア・リーグ エンゼルス7―2レンジャーズ(2018年4月11日 アーリントン)
【アーリントン=共同】米大リーグは11日、各地で行われ、投打の「二刀流」をこなすエンゼルスの大谷はアーリントンでのレンジャーズ戦に「8番・指名打者」で出場し、二回2死一、二塁で左前に先制打を放って3打数1安打1打点と活躍した。その後は見逃し三振、投直、四球で、八回に一塁走者としてけん制でアウトになった。チームは7―2で勝ち4連勝。
ヤンキースの田中はレッドソックス戦に先発し、5回を投げて2本塁打を含む7安打6失点で今季2勝目(1敗)を挙げた。試合は10―7。
ダイヤモンドバックスの平野はジャイアンツ戦で7―3の七回に4番手で登板し、1回を1安打無失点だった。チームはそのまま勝った。
マーリンズの田沢はメッツ戦で1―2の八回途中から5番手で登板し、2/3回を1安打無失点、2敬遠四球だった。チームは1―4で敗れ3連敗。
マリナーズのイチローはロイヤルズ戦で出場機会がなく、チームは4―2で勝った。
◎昨日の大谷の代打起用はおかしい?大谷潰しかよ~大量点で勝ってる試合に、代打で大谷を使うのはおかしい?せっかく4試合連続HRが掛かってるのに、先発で使わないで、1打席に立たせるのは、先発なら最低でも4打席あるのに、代打では1打席、これではホームランの確率が低い、むしろ、出場しない方がよかった、次の試合に先発出場した方が良かった。メジャーリーグのある組織から、東洋人で日本人にメジャーのタイトルを塗り替えられるのを阻止したい、何かの圧力を感じる。私はそう思う。
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